メール対応
詳しい担当者に聞かないと、メールを返信できない。
- インタビューで見えたこと
- 毎朝1時間、メールの確認と情報探しをしていた。返信1件につき社内で3往復し、うち2往復は資料の場所や内容の確認だった。
- 変更案と見込める効果
- AIが資料を参照して返信案まで用意し、人には判断が必要な確認をまとめて送る。資料を探すための2往復を省ける見込み。
- 社内の確認:1件3往復 → 1往復
Katasu Interviewは、現場へのAIインタビューから、AI活用で見直すべき業務を見つけます。
全員に、日々の仕事を詳しく書いてもらいます。
業務の説明
問い合わせが来たら、
内容を確認して、
誰が、何分かけて確認しますか?
担当者に振り分けます。
担当者は、何を基準に決めますか?
仕事の流れと、かかる時間をレポートにします。
1件 10分
管理担当
問い合わせを受け付ける
管理担当
内容・エリアを確認する
管理担当
担当者を決め、連絡する
振り分け基準 内容とエリア
担当者が不在 管理責任者へ確認
減らせる時間を見て、任せる仕事を選びます。
Katasu インタビューでわかること
「AIで負担が減ります」だけでは、何がどれだけ変わるのかわかりません。現場を先に調べ、変更案と数字で答えます。
01
AIに任せる作業、なくせる手順、人に残す判断。
02
減らせる作業時間や支出と、その余力で増やせる対応件数。
03
導入費、運用費、社内の準備、実現に必要な条件。
04
最初に変える業務と、効果を確かめる方法。
01
経営から現場まで、一人ひとりにAIが話を聞きます。手順や例外、前後の担当とのやり取りまで集めます。
02
回答をつなぎ、仕事が誰の手を経て進むかを1枚に。待ちや差し戻し、同じ確認の繰り返しが見えます。
修理の依頼・18名の回答から作成
図を読み込んでいます。
入居者が水漏れを管理会社の受付に連絡 → 設備会社を案内され、かけ直す → 設備会社が修理を受け付け、管理会社の契約担当に確認(返事待ち) → 修理日を連絡 → 修理。
| 詰まり | 起きていること |
|---|---|
| 設備会社を案内 | 受付では手配できず、入居者がかけ直している |
| 契約を問い合わせ | 契約担当の返事を待つあいだ、手配が止まる |
03
変更案ごとに、空く時間と必要な費用を根拠つきで出します。進めるか、見送るか、まず一つ試すかを決められます。
修理の依頼・変更案3件
| 変更案 | 根拠 | 空く時間 | 費用 |
|---|---|---|---|
| 修理の受付を一つにする | 月120件 × かけ直し対応 8分 | 月16時間 | 社内の手順変更のみ |
| 設備会社に契約内容を共有する | 月120件 × 問い合わせ 12分 | 月24時間 | 共有の仕組み 月3万円 |
| 住所変更の転記をなくす | 月40件 × 転記 15分 | 月10時間 | 連携の設定 初期20万円 |
ユースケース
インタビューで見えたことから、仕事の変更案と、見込める効果をまとめます。以下の業務・数値は説明用の想定例で、実在の企業の事例ではありません。
メール対応
進捗管理
確認・承認
FAQ
一部の人へのヒアリングではなく、AIが全員に話を聞きます。全員への聞き取りから、変更案ごとの空く時間と必要な費用まで、3週間ほどでお出しします。
一人ひとりが空いた時間に、AIの質問に答えるだけです。会議の時間を合わせたり、資料を用意したりする必要はありません。
会社全体でも、一つの部署や業務からでも始められます。最初の相談で、範囲を一緒に決めます。
回答は業務の洗い出しと改善の検討にだけ使います。取り扱いの詳細は、ご相談の際にご説明します。